人気が高まっているボトックス注射|施術前に副作用のリスクを知ろう

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手軽に汗の量を抑えよう

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気軽にできる美容整形

近年、より自分を美しく見せるために美容整形を行う人は増えています。また、美容整形にもさまざまな種類があります。骨を削って顔の形を変えることや、注射によって肌をふっくらさせるなどといった、見た目の印象を変える美容整形は非常に有名です。しかし、その一方で一瞬見ただけではわからない美容整形もあります。その一つにボトックス注射があります。ボトックス注射は、見た目に変化をもたらすものではありません。これは、汗の量を抑制するという効果を持ちます。そのため、発汗量が非常に多い人にはお勧めです。脇汗が染みて、シャツに浮き出てしまうという悩みを持つ人や、手汗が出すぎて困っているという方は、ボトックス注射を打つといいでしょう。しかし、副作用もあります。それは、ボトックス注射を打った後に、その部分が蚊に刺されたかのように盛り上がってしまい、白く変色するというものです。初めて見た際には、非常に驚く人も多いこの副作用ですが、全く深刻なものではありません。インフルエンザの予防接種を受けた際に、その場所がはれ上がってしまうということは、非常に有名な話ですが、ボトックス注射を受けた際の副作用もこれと似たものがあります。また、ボトックスの場合は注射した直後から1時間から2時間程度で収まります。そのため、インフルエンザの予防接種で起こる副作用よりも比較的軽いです。あとが残るということもないので、注射をした翌日、会社や学校に行かなければならなくても、意図的に注射をした場所を隠す必要は全くありません。白く変色するということから、病院にかかる人も少なくないですが、この副作用に対する対処法はとりあえずそのまま様子を見るということが一番です。もし、しばらくたっても症状が治まらなければ病院に行った方がいいですが、そうなることはあまり考えにくいです。そして、ボトックス注射を受けた後に熱いお風呂やサウナに入ることは避けましょう。もし、注射をした後に熱いお風呂やサウナに入ってしまうと、副作用が出てしまう可能性があるので、避けなければなりません。とはいえ、注射をした当日の話ですので、それ以降は熱いお風呂やサウナに入っても全く問題ありません。そしてボトックスによる副作用は、これ以外にはほとんどありません。ですが、ボトックス注射で抑制した分の汗がほかの場所から出るということはあります。それでも、注射をした場所からの汗の量は少なくなるので、特定の場所からの発汗を抑えたいならば、この副作用は特に考慮する必要はないでしょう。気を付けなければならないことも非常に少ないため、美容整形の中では非常に手軽にできます。日本で多汗症に悩む人は非常に多いとされているので、もし自分が多汗症なのではないかと感じていて、なおかつそれを治療したいと考えている方は、美容整形による治療をお勧めします。ただし、汗を抑える効果は永続的なものではなく、一時的なものなので、定期的に注射を受ける必要はあります。それでも、ボトックス注射によって受けられる恩恵は、副作用の量を考慮すると非常に大きいものであるといえます。